Before→After(事例) クローゼット 近居

母が、母のための人生を生きるクローゼット作り(vol1)

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  1. おはようございます。

【家族のおへそブログ】へご訪問頂きありがとうございます。

「ストレスを、家族力に変えましょう!」
大阪阿倍野で3世代家族を応援する
3世代家族オーガナイザー今西ゆかりです。

家の前のジューンベリー。
去年は、ジャムを沢山作ったので楽しみにしていたら
先日、一気に全ての実が無くなっていた!!!
ムクドリ、カラス、スズメ・・・。
うちは鳥社会で、去年より有名になってたみたい。
来年は、鳥との闘いに挑む決意をした私です。

母達の捨てたくないもの。

手つかずで、恐ろしい事になっていた実家の衣装部屋。
奥が見えずに、何があるかもわからない状態・・・。

母が「一緒に片づけたい」と言うので着手。

私や妹の幼稚園の制服。

七五三で来たドレスや、入学式で着たワンピースなど。
母の脳裏には、これを着ていた当時の私たちを鮮明に思い出すようで。
「かわいかったわ〜。」「よう似合ったんやで〜。」

絶対に手放したくないものになります。

先日お伺いした同居のお母様のスペースにも
やはり思い出グッズがこれでもか!と。

・娘達の幼稚園時代からの絵や作品。
・娘達が毎日はいていたブルマ。
・娘さんが就職活動を頑張っていた時のカバン。

ブルマは、ゴムがノビノビだったり、
カバンは、皮が古くなってポロポロ粉のように。

でも、母達には、全く手放す気はありません。

時代が、明らかに違う。

職場における男女の差別を禁止し、
募集や採用、昇進、解雇など男女を平等に
扱う事を定めた法律が制定されたのは1985年。

私が10歳くらいの年代です。
母達が、子育てを必死に頑張っていた頃は
今のように働くママが当たり前ではなかった時代。

頑張ってきた全てが、子育ての中にある。
そんな風に思います。

自分の事を犠牲にして子育てをした時代。
あまりにも当たり前で、
犠牲にした感覚もないのかもしれません。

自分のモノより、子供のモノ。
自分が食べたいモノより、子供が食べたいモノ。
自分が行きたい場所より、子供が喜ぶ場所。
(今のママも、それが無いと言ってません!)

でも、確実に今より選択肢は少なかった時代だと思います。

子育ても、プライベートも、仕事も頑張りたい!
今の私たちのように、選択肢は無かったんだと思います。

そんな時代に母として頑張ってきた母達は、
誰にも認めてもらえない頑張ってきた証をモノに託して
大切に置いている。捨てる事は、証を取り上げられる事と同じなのかもしれない・・・と思う時があります。

そんな母達の人生を、応援したい。

今、モノで埋まっていた実家の衣装部屋を、
母が、これからの人生をもっとワクワク楽しめる
母専用のクローゼットにしようと実行中です。

Before:モノで埋め尽くされ、部屋の形状もわからない衣装部屋。

After:母と父の必要なモノだけになった衣装部屋。

母の大切な思い出の服達は、母が大切にしている婚礼家具に収めました。
「ここに、入るだけにしてみよう。」と母にモノを手に取って判断してもらいました。

母の人生。母のための人生。やりたい事をやる人生。
そんな母のためのクローゼット計画。

同じ女として、いくつになっても
ワクワク出来るそんなクローゼットを作ります。

また、進行具合をご報告したいと思います。

本日のおへそ。

母達の頑張ってきた証は、
モノに託されている。

100人いたら、100通り。
人生は、素晴らしい。

今日もお付き合い頂きありがとうございました。

 

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