母と娘の片づけ事情。

おはようございます。

先日ブログで、胸肉をもっと使いたい!と
決意表明したら、友達がレシピを教えてくれました!
順調に胸肉レシピが増えてきている私です。

悪気の無い長年の暮らし方が、負担になる。

片付けって、なかなか重い腰が上がらない。
片付けしなくても、生きていけるし、
日々の暮らしは回っていくし。

でもやっぱりストレスすごいし、
家族に笑えないし、頑張りたい!
変わりたい!と娘さん。

「頑張るのは、ええことやね。」と
他人事丸出しは、お母さん。

「やっと、やる気になったんか!」と
半ば、上から目線は、お父さん。

よくある3世代家族の片付け現場です。
しかーーーし!
しかーーーし!

お母さんが片付けに、無頓着。
お父さんが買い物好き。
(逆バージョンも、多し!)

片付けられない原因に加担していることが
結構あります。それも、ご本人達が無意識に。

片づけに対する世代のギャップ。

親という立場もあって
子供に指示されたくない!!!

今までずっとこれで
やってこれたんやから!!!

確固たる自信がおありなんです。

おかあさま
そんなん、私らの時代は
片付けなんか誰にも教えてもらってませんもんねぇ。
おかあさま
このやり方で、ずっとやってきましたから。

おかあさま
自分でやりながら、
わかっていくもんちゃいますのん?

片付けを、赤の他人に手伝われたり
アドバイスもらうことに対しては大きな抵抗があります。

 

まずは、家族の1人が、本気で取り組む。

それでも、娘が悩んでいることは
知ってるし、娘が楽になるのなら。

おかあさま
娘のために、どうぞお願いします。

仕方ないです。仕方ない。

・・・・・が!!!!!

結構ストレスになるんですよね。

なんで、ここ置くの?
戻したらすむ話ちゃうの?
もう、買ってこんでええんちゃう?
どこに、なおすつもりですかーーー!

ダンナや子供なんて
まだまだテリトリー内やわ。
(ケースバイケースですが)

親。これがなかなか。
なかなかなんですよね。

だから、

とにかく本気で進めましょう。
こちらから頑張りましょう。
と私は娘さんの大きな味方で進めます。

家族の中で、誰か1人が
本気で取り組めば、空気が変わります。

わかってくれますように。
変わってくれますように。

本気で取り組みましょーーー!

本日のおへそ。

親に動いてもらう前に、自分が本気で動き出す。

100人いたら100通り。
人生は、素晴らしい。

今日もお付き合い頂きありがとうございました。

 

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