子育て

送り迎えの時間は、胸に刻まれる共通の思い出時間になる。

投稿日:

  • おはようございます。

【家族のおへそブログ】へご訪問頂きありがとうございます。

「ストレスを、家族力に変えましょう!」
大阪阿倍野で3世代家族を応援する
3世代家族オーガナイザーの今西ゆかりです。

顔を交換できるアプリで
妹と、妹の小学2年生の娘が顔を
交換している画像を見て、顔は違えでど
若い肌は、まぶしい!と
ツルツル肌と、アラフォー肌の違いを
ひしひしと感じている私です。

長い送り迎え生活も最後になりました。

末っ子が、保育所生活最後の今年。
長い長い、私の送り迎え生活も最後の年。
次女と同じ保育所なので、7年間同じ道を通りました。

「この道も、毎日通るのは、最後なんやなあ。」

ふと、そんなことを思うと、
流れ行く季節が全て、1回きりの季節なんだと
先日、桜が舞い落ちる下を走りながら気づきました。

振り返ると、思い出が詰まった道。

桜のつぼみが、ふっくらし始めた道。
「もうすぐ、桜が満開!楽しみやなあ。」
桜が満開になった道。
「きれいーーー!お花見行こうなあ。」

桜がひらひら舞い落ちる下を、通り抜けた道。
「雪みたいや〜きれいやなあ。」

青々とした新芽が増え始めた道。
「もうすぐ全部緑になるで〜」

レインコート着て、傘さして、ダッシュした道。
「しっかり傘、持っときや〜!飛ぶで〜!!」

セミが泣き始めた道。
「あーーー!セミ鳴いた〜夏やなあ!」

自転車から降りて、歩いてセミの抜け殻を集めた道。
「あそこにもいてる!今日は何匹?」

葉っぱの色が変わり始めた道。
「色んな色に、葉っぱが変わっていくなあ。」

葉っぱがひらひら落ちてくる道。
「もうすぐ、葉っぱが無くなって
冬になるなあ。イヤやわあ。」

完全防備で、びゅーびゅー風の中を走り抜けた道。
「さむい!さむい!さむい!さむいーーー!」

時には、姉も一緒に。
いとこ達みんなと一緒に。
運動会の後は、一家総出で通った道。

四季折々の、何気ない会話がどれだけ心に残っているか。
同じ時間を共有してきた、かけがえの無い瞬間。
たった10分程、自転車で駆け抜ける時間。

あんなに、毎日めんどくさくて
早く1人で帰ってきてくれへんかなと願っていたのに。

いざ、終わりが近づいてくると
あまりにも普通の日常が心の中に刻まれていたことに気がつきました。

手間がかかる時間ほど、愛しい時間に変わる。

私たち母親は、自分の時間を削って子供に捧げています。
いちいち夜中に起された授乳も。
口に運んだ離乳食も。公園に通った時間も。

「早く、手がかからなくなって欲しい。」
何回願ったか、わからないくらい願いました(笑)

小学生になって、1人で登下校するようになり
ぐっと、胸に刻まれる思い出が減りました。

1年があまりにも早く過ぎ、
「えっ?もう3年生?」
「ああ、もう4年生?」
「最後の6年生か!」

あっという間に、飛ぶように。

中学生、高校生のそれぞれの3年間なんて
一瞬もええとこ!

思い出が鮮明に蘇る時間は、
自分を費やした時間なのかもしれません。

本日のおへそ。

時間を費やした分だけ、鮮やかな思い出になる。

 

春が始まったばかりなのに、もう感慨深い私・・・。
卒園式は、今から号泣が約束されています(笑)

100人いたら、100通り。
人生は、素晴らしい。

今日もお付き合い頂きありがとうございました。

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